「トランス脂肪酸」が体に悪いといったことが、数年前から言われ出していますが、世界保健機関(WHO)・食糧農業機関(FAO)合同専門家会合では、トランス脂肪酸の摂取量を1日あたり総エネルギー量の1%未満にすべきであると述べているそうな・・・

トランス脂肪酸というのは脂肪酸の一種で、マーガリンや業務用の揚げ油などに含まれている成分で、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やすと考えられており、大量に摂取することにより、動脈硬化などによる心臓疾患のリスクを高めるとのこと。

現在のところ、日本ではトランス脂肪酸について表示義務や基準はないのですが、アメリカでは2006年から加工食品の栄養表示などで表示義務項目となっているのをはじめ、消費者が栄養表示を見てトランス脂肪酸の少ない食品を選択するように勧めているそうな・・・


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