旬ネタ雑感ニュース

時事ネタ・巷で話題のニュースなどと雑感日記

ビタミンDで癌を予防

ビタミンDと癌との相互関係を示す研究結果がイギリスのメディカルトゥディ紙に発表され、話題になっているそうな・・・

今回発表されたのは、アメリカの癌治療センター(CTCA)の博士によるもので、肺癌・乳癌・大腸癌・すい臓癌・前立腺癌・卵巣癌の患者700人以上を対象に研究したところ、これらの患者ではビタミンDが顕著に不足していたとのこと。

今のところこの研究結果のみでは、癌とビタミンDの因果関係がハッキリとしたことがわかりかねますが、対象となった癌患者の栄養状態と体重に関係なく、著しいビタミンD不足が見られたらしいです。

肺癌・乳癌・大腸癌・すい臓癌・前立腺癌・卵巣癌の患者737人を対象に研究した結果、栄養状態と体重に関係なく、ビタミンDが顕著に不足していることが明らかになり、博士は癌患者にビタミンDの補充を呼び掛けている。


健康管理の情報
大腸がんの初期症状・生存率
食道がんの初期症状・生存率

正常眼圧緑内障

緑内障という病気は眼圧が高くなることでだんだんと視野が狭くなっていき、放置すると失明する恐れもあるということで決して侮れない目の疾患なのですが、眼圧に異常がなくても視野狭窄が起こる「正常眼圧緑内障」という種類のものもあるそうな・・・

そもそもの緑内障というのは、眼圧が正常値を超えてしまうことで視神経を圧迫し視野が狭くなるパターンが多い疾患だったのですが、最近の特に日本人の緑内障においては眼圧が正常範囲内であるのに発症するケースの患者さんが最も多いそうです。

そもそも緑内障自体が自覚症状が表れにくい病気なうえに、眼圧に異常がみられないことで更に見過ごされやすくなることが考えられるということで、40歳を超えている方は一度検査してみることを推奨されているようです・・・


脳卒中とお酒の飲み方

脳卒中になりやすいお酒の飲み方というものがあるようで、孤独に飲むお酒では脳卒中になるリスクが高まるそうな・・・

これは厚生労働省研究班の調査で分かったことで、親友がおらず孤独にお酒を飲む習慣のある人の場合、仲間などとみんなで楽しくお酒を飲むことが多い人より、脳卒中になる危険性が高くなるとのこと。

また、そもそも飲酒は脳卒中の危険性を高めるとされていたようですが、お酒を飲む際に悩みなどを打ち明けられるといった頼れる人がいれば、適量の飲酒に良い効果があったことも判明したようです・・・


脳ドックの料金(費用金額)
脳梗塞の初期症状・兆候

新型インフルエンザの毒性

新型インフルエンザの脅威が何かとニュースになっていますが、今回の新型インフルエンザについては感染しても比較的軽症で済む「弱毒性」との見方が強まっているそうな・・・

当初警戒されていた高病原性鳥インフルエンザウイルスは、感染者の免疫機能が過剰反応して重症化すると考えられているH5N1型ウイルスで、強毒性だそうですが、今回のウイルスは呼吸器にしか感染できない遺伝子構造だとのこと。

ただし、ほとんどの人が経験したことがなくいことから免疫を持っていないということと、インフルエンザウイルスは遺伝子が変異しやすいことから、爆発的に感染が広がる恐れがあるので、あくまでも注意が必要だそうです・・・


風邪に効く食べ物・食事メニュー
消化の良い食べ物・メニュー料理

脂肪分解にオートファジーが関与

細胞内の脂肪を分解する新しい仕組みが日米の研究チームによって発見されたそうな・・・

今回発見されたのは、タンパク質分解のときに起きる「オートファジー」(自食作用)という仕組みが、細胞内の脂肪分解にも関与しているということで、更に研究を進めることで肥満治療薬の開発にも繋がると考えられているようです。

ちなみに、オートファジー(自食作用)というのは、細胞内の環境を改善し機能を維持するために、細胞が自らのタンパク質を分解する生理現象であり、細胞周辺の栄養が枯渇した際に自らの組織を分解して栄養源にする働きだそうです。


悪玉コレステロールの減らし方
皮下脂肪と内臓脂肪の特徴
LDLコレステロールの基準値
体脂肪率の標準値

アルツハイマー病に対する漢方薬の効能

漢方薬の「抑肝散(よくかんさん)」にアルツハイマー病の周辺症状である幻覚や妄想などを抑えるといった効能があるそうな・・・

これは阪大の研究で判明したことで、抑肝散を投与することにより、幻覚や妄想などを引き起こす原因として考えられている、脳の神経細胞の死滅を減少させる効果が見られたとのこと。

ちなみに抑肝散という漢方薬は従来、神経症や不眠症、手足のふるえ、けいれん、子供の夜なき、ひきつけなどを緩和するために利用されることが多いそうです。

男性更年期障害の症状

男性更年期障害は数年前から話題になっていましたが、一般的に知られている女性の更年期障害よりもまだまだ認知度が低いそうな・・・

男性更年期障害の症状には、身体がだるい、疲れやすい、肩こりなどが挙げられ、精神的には鬱(うつ)状態になったり、不眠障害になったりするケースも見られるようです。

男性更年期障害は中高年にさしかかたった年代で、ホルモンバランスが崩れたり、ストレスが増大したりすることが主な原因となって引き起こされると言われており、昨今の不景気のあおりでストレスを溜め込むサラリーマンのお父さん方も増えているようなので、他人事とは言い切れなくなるやもしれません・・・


ホルモンバランスを整える食事

糖尿病の診断基準を見直し検討

日本糖尿病学会が、糖尿病の診断基準を見直す検討委員会の設置し、過去1〜2カ月の平均的な血糖の状態を示す血液検査値「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」の導入を検討するそうな・・・

ヘモグロビンA1cは、過去1〜2カ月の血糖状態を把握できるということから、世界保健機関(WHO)や米国糖尿病学会も診断基準に導入する検討を進めているとのこと。

ちなみに現在の診断基準は、空腹時血糖値が血液1デシリットルあたり126ミリグラム以上、または食後血糖値(ブドウ糖負荷後2時間血糖値)が血液1デシリットルあたり200ミリグラム以上の場合、糖尿病と診断されます。


糖尿病の自覚症状
血糖値の正常値
血糖値を下げる食べ物・食材

テレビの見過ぎと健康被害

テレビの見過ぎが健康にとってマイナス要因だとすることは何となく想像がつきますが、実際にさまざまな研究結果もあるようでして・・・

米ミネソタ大学の教授らの研究結果によると、『1日5時間以上テレビを見ている10代の若者は、成人後に果物や野菜、全粒穀物、カルシウムの豊富な食品はあまり摂らず、スナックや揚げ物、甘味飲料、トランス脂肪酸を含む食品、いわゆるファストフードを多く摂取する傾向にある』といったデータがあるそうです。

この他にも、1日2〜4時間テレビを見る子どもは、2時間以下の子どもよりも、高血圧症に罹患する傾向が2.5倍高く、4時間以上視聴する子どもは3.3倍高いといった調査結果などもあるようです。

テレビの見過ぎとこれらの健康被害のハッキリとした因果関係は解明されているわけではなさそうですが、そういった傾向になるのも頷けるような気がします・・・

メタボと慢性心不全の関連性

慢性心不全の患者さんではメタボリック症候群である割合が通常の2倍以上になるそうな・・・

これは東北大大学院医学系研究科の研究グループが行った研究で判明したもので、一般的なメタボリック症候群の割合としては男性で20%、女性で7%程度とされているところが、慢性心不全患者さんの場合では、男性で47%、女性で20%がメタボリック症候群だったそうです。

研究グループでは、メタボリック症候群が心不全の原因となっているという側面と、一方で心不全によりメタボが進んだ側面もあるといったことも考えられると分析しています。

この結果から、慢性心不全を防ぐには高血圧・脂質異常症・糖尿病といった以外にも、メタボリック症候群にならないように注意する必要性があると述べられています。


血圧を下げる食品・食材
脈拍の正常値と測り方
脂肪肝の治療法

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